富里市議会 2013-06-06 06月06日-02号
平成24年3月、本会議で他議員にプロポーザル方式を決定した経緯を当時の林田総務部長が、平成23年4月19日に第1回目の選定委員会を開催し、評価票の内容と配点等について説明、内部審査の結果、2回目の6月7日、提案技術書を採点し、平成23年6月16日に基本設計の契約をしましたとの答弁でした。
平成24年3月、本会議で他議員にプロポーザル方式を決定した経緯を当時の林田総務部長が、平成23年4月19日に第1回目の選定委員会を開催し、評価票の内容と配点等について説明、内部審査の結果、2回目の6月7日、提案技術書を採点し、平成23年6月16日に基本設計の契約をしましたとの答弁でした。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) それでは、平成20年度から固定資産税額で申し上げますと、20年度が5社で8,250万3,000円でございます。それから、21年度が9,584万6,000円、それから22年度が1億4万8,000円、23年度が1億3,049万3,000円、それから24年度で申し上げますと1億1,466万3,000円ということでございます。 失礼しました。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) ただいまの御質問でございますけれども、教育関係の施設につきましては、教育委員会で事務局のほうでやっていますので、そのウエートは公共施設の中でも高いものですから、そういうような形でございます。 あとは、保育所については健康福祉部、保健センターもそうでございます。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 女性職員の占める割合でございますけども、平成24年4月1日現在で申し上げますと、任期つき職員11名を含めますと464人おりまして、割合としては27.8パーセントということでございます。 ○議長(猪狩一郎君) 大川原きみ子さん。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) まず、このメンバーでございますけども、秘書広報課長が主任担当委員ということで、あと若手・中堅の職員で構成しております。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) この今の主な起債の残高がふえていく内容としましては、やはり臨時財政対策債、この割合、ウエートが高くなっているということでございます。それに比べて、かつての一般債については減少傾向ということでございます。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 先に交通空白地帯の概念でおっしゃられましたので、結局、土日も便数は減りますけども、路線バスが走っております。3本ということだけではなくて、それファミリータウン経由の場合とか、あとジョイフル、いろいろなルートがございますので、それらを活用すれば土日でも役所の行事、そういったものについては参加できるというように思っています。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 今前提条件としまして事業費15億円で起債のメニューとしては一般単独ということで、それから起債の充当率75パーセント、そうしますと起債の限度額でいきますと11億2,500万円。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 庁内的に検討した結果でございますけれども、アイデアの段階ということでいろいろな件がございました。例えば高速バスのターミナルとか健康の森とみさとですとか、体験農園だとか、ふれあいの森の公園とか多目的広場とかヘリポート等々ありますけども、いずれにしても調整区域でありまして法規制がかかっているということでおのずと限界があると思います。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 補正係数の計算でございますけども、いわゆる段階補正、それから普通態容補正、それから寒冷地補正というものがありまして、それらを掛け合わせます。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 基本的には担当事務を所掌するところが一義的にまず考えていただくということでございます。それから法務を担当するところとの連携でございますね、条例、規則の改正が伴う部分が出てきますので。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 基本的に田口議員のご提案につきましては、担当者レベルで幾つかそういう考えも持ってはいます。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) 税のほうの件でございますけども、一例としまして負担水準が80から90パーセント未満の住宅用地の固定資産を例に挙げますと、面積としては165平方メートル、大体50坪の土地ですと、平成24、25年度で固定資産税で756円程度、それから平成26年度で2,343円程度税負担がふえるというように思われます。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) まず、原付を含め農耕作業用までいきますと、市が発行できる標識でございますけれども、平成22年度末で4,680枚交付されていまして、そのうち原付につきましては3,018枚でございます。90cc以下が148枚、それから原付2種の125cc以下が210枚、農耕用のトラクター等ですけれども、これが1,304枚ございます。
○議長(猪狩一郎君) 林田総務部長。 ◎総務部長(林田博之君) それでは、私のほうから、前回1月26日ですけども、地域公共交通会議、その中でアンケートの結果・分析等を行いました。それで、まず地域ごとの特性について簡単にご紹介させていただきますと、小学校区単位でまとめたアンケートでございますので、合体している場合もございます。